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吉高由里子は金星人プラス

2021年1月21日

公表されている生年月日によれば、吉高由里子は金星人+(プラス)。

金星人プラス芸能人・スポーツ選手ほか有名人

2015年「陰影」

2015年に大殺界に突入(「陰影」)。

「恋人」と噂のあった野田洋次郎(ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル兼ギター)との破局が報じられる。

六星占術「陰影」の解釈

吉高由里子の歩みと六星占術運勢

2014年3月31日~9月27日放送のNHK朝ドラ(連続テレビ小説)で主役(花子役)を務め、一躍、国民的な知名度を得た吉高由里子。この年末には、NHK紅白歌合戦の紅組司会まで務めることになった。

吉高由里子は、なぜ、こんなに大ブレークできたのか?

大ブレークしたのは勿論、「花子とアン」という作品がそうさせたわけだが、女優たるもの、そういう作品に「抜擢される」ということが大事なのは言うまでもなく、そのためには、そこに至るまでの「積み重ね」、そしてそういう「流れ」にあることが必要なはず。

そして、吉高がブレークできた理由も、勿論、六星占術に答えがあった!?

大殺界中にスカウトされ

吉高が芸能事務所にスカウトされたのは、高校1年生の時というから、2003年か2004年の時と推定される。

2003年、2004年は、金星人プラスにとって「陰影」「停止」の大殺界にあたる時期。

捉え方は色々あるだろうけれど、大殺界中に「下積み」とか「下準備」、「下ごしらえ」をしておくというのは人間必要なことなのかもしれない。また、そういうつもりなら、大殺界中に「何かが始まる」ことは、決して悪いことではないのだろう。

六星占術「陰影」の解釈

六星占術「停止」の解釈

「種子」の年に女優デビュー

その後、2006年に、映画「紀子の食卓」で女優デビュー。

この2006年は金星人プラスにとって「種子」の年にあたる。

文字通り「女優の種がまかれた」のがこの時だった。

六星占術「種子」の解釈

「立花」の年に初主演

そして、「立花」にあたる2008年に、R―15指定映画「蛇にピアス」で主演を務める。

「花子とアン」でしか吉高を知らない人は、吉高を清純派女優のように捉えているかもしれないが、この「蛇にピアス」では、度重なる肌の露出&濃厚なラブシーン(濡れ場)を演じている。

六星占術「立花」の解釈

「健弱」の年に月9ヒロイン

金星人プラスにとって「健弱」にあたる2009年に、フジテレビ月曜夜9時(いわゆる月9)ドラマの、謎めいたヒロイン・松永由岐役に抜擢される。

六星占術「健弱」の解釈

「達成」の年に地上波連続ドラマ初主演

「達成」にあたる2010年、日本テレビ系「美丘 -君がいた日々-」で、ついに、地上波連続ドラマで初主演を務める。

六星占術「達成」の解釈

「財成」「安定」でブレーク

金星人プラスにとって、2013年は「財成」、2014年は「安定」という「おいしい運気」にあった。

その流れに乗るかのごとく、吉高の2013年は、映画「横道世之介」で第68回毎日映画コンクール助演女優賞などを受賞した他、フジテレビの人気ドラマ「ガリレオ」の第2シーズンのヒロイン・岸谷美砂役を務めた年になった。

そして、2014年はご存じのとおり、「花子とアン」主演、さらに、NHK紅白歌合戦の司会を務める。

六星占術「財成」の解釈

六星占術「安定」の解釈

大殺界明け後、一気に

こうしてみると、高校生の時に「大殺界」が来て、その後、12年間で一気にスターダムにのし上がって行ったあたりは、一般人の我々にとっても参考にできる部分があるのではないだろうか?

2015年は、女優デビューして以来初めての「大殺界」を迎える吉高であるが、2017年までの大殺界でどんな動きを見せてくれるのか、当分目が離せなくなりそうだ。

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