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子供のいる未婚ネイマールは、マジメな木星人(+)

2017年1月18日

2014年FIFAワールドカップの「主役」ネイマールは、公表されている生年月日によれば、木星人+(プラス)。

木星人といえば、六星占術の本には「生真面目な努力家」などと書いてあったはず。

ネイマールのマスメディアに対する受け答えなどを見ている限り、彼のそれは誠実そのものであり、確かに「木星人らしい」と言えそうだ。

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婚外子は本命彼女以外の子?

ところが・・・

2014年ワールドカップの時点で22歳のネイマールだが、その3年前(「減退」の年)19歳のとき、カノ女(当時17歳?)との間に男児が生まれた(とされている)。

そして、驚きなのは、現在、その彼女とは別の彼女がネイマールにはいて、その新彼女こそが「本命」で、その本命彼女と結婚するかもしれないとのこと・・・。

さらに、子供とネイマールは同居していないようだが、ネイマールはその子に対し、父親としての愛情を注いでいるのも確かなようで、その子の母親(ネイマールの元カノ)とネイマールの関係も良好なんだとか・・・

あくまで、噂の域での話なので、どこまでが本当なのかは分からないが、そうデタラメということもないだろう。

・・・だとして、こんな木星人がかつて存在したのだろうか・・・!?

「文化の違い」なので無問題?

一般の日本人の感覚からすれば、「一体これは何なんだ??」ということになりそうなところ、違う文化の人たちからすれば、「何が問題なの?」・・・なのかもしれない・・・

また、ネイマールのサッカーに対するひたむきさや、フェアプレーに徹している姿は多くのサッカー人の「模範」でもあり、やはり、彼の木星人としての本質は、こういった「姿勢」にこそあると捉えるべきなのだろう・・・

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