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遠藤保仁は天王星人+

2017年1月18日

サッカー日本代表の「心臓」と言われる遠藤保仁は、公表されている生年月日によれば天王星人+(プラス)

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天王星人+にとって、ワールドカップイヤーは、「安定」、「種子」、「達成」という好調期のいずれかにぶつかる巡り合わせになっている。

遠藤自身、2006年、2010年、2014年とそれぞれ「達成」、「安定」、「種子」の年にワールドカップメンバーとして選出されている。

天王星人のゆえん?

天王星人は「誰からも好かれる」のように本には書かれてあり、日本代表のボール回しが遠藤をよく経由するのは、遠藤が天王星人として「持っているもの」とも関係があるかも?

ファンからは、ポンキッキのキャラクター「ガチャピン」に似ていると慕われ、喜んで本物のガチャピンとの共演も果たした。

 

遠藤の過去・現在・未来

1998年「安定」の年に横浜フリューゲルスに入団も、チーム消滅に伴い、翌1999~2001年の大殺界3年間を京都パープルサンガで過ごす。そして、その3年目に京都がJ2に降格すると、翌2002年「種子」の年にガンバ大阪に移籍。

その後、運気の上昇に乗っていくかのように自身のキャリアもアップ。

安定」の2010年のワールドカップ南アフリカ大会では、大一番で鮮やかな直接フリーキックを決め、日本のリーグ予選突破の立役者となった。

2011年からの大殺界中、所属のガンバ大阪がチーム史上初めてJ2に降格し、自身も初めてJ2でプレーする経験をした。

2014年は大殺界明けの「種子」。12の運気が改めてスタートすることになる。

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