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W杯メンバー・青山敏弘は天王星人+

2017年1月18日

2014FIFAワールドカップ日本代表MF・青山敏弘は、公表されている生年月日によれば天王星人+(プラス)

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得意なポジションは、現代サッカーで最も重要といわれるボランチ(守備的MF)。

Jリーグ・サンフレッチェ広島の「エンジン」とも言われ、監督、サポーターから絶対的な信頼を得ている。

また、北京五輪アジア予選でも大活躍。五輪本大会メンバーからは漏れたものの、青山敏弘の名前は一躍「全国区」になった。

運勢と天王星人らしさ

今でこそ日本を代表するMFの青山だが、ここに至るまでは平坦な道ではなかった。

2005年「健弱」の年に靭帯断裂、2007年「乱気」の年に剥離骨折(~チームのJ2降格)と、ケガとの闘いを余儀なくされた。

もっともその間の2006年「達成」の年に広島のレギュラーに定着してからは、ケガ以外ではそのポジションを奪われることはなかった。

2011年から2013年は「大殺界」であったが、その間、日本代表ザッケローニ監督に「青山のことはずっと見てきた。気に入っている選手」と言わしめ、2014年、「選出されるかは微妙」との評判を跳ねのけ、ワールドカップ本大会のメンバーに選出された。

青山といえば、心のこもったファンサービスが、時にファンを大きな感動に包む。

天王星人は「博愛主義者」などと本には書かれてあるが、青山の性格は、天王星人のそれから説明することができるかもしれない。

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