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メッシは木星人-霊合星人

2017年1月18日

2014FIFAワールドカップブラジル大会の「主役」の一人、アルゼンチン代表の「背番号10」リオネル・メッシは、公表されている生年月日によれば、木星人-霊合星人

※ちなみに、血液型はO型だそうです。

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対戦相手の監督「メッシは木星から来た」

ワールドカップ本大会グループリーグ第3戦のナイジェリア戦、メッシはこの試合で先制ゴールと追い付かれたあとの勝ち越しゴールを決めた。

試合はその後、両チームが1点ずつ取り合ってアルゼンチンが勝ち、アルゼンチンはグループ1位通過を決めた(この試合に敗れたナイジェリアもグループ2位で決勝トーナメントに進出)。

試合後の会見で、ナイジェリアのステファン・ケシ監督が「メッシは木星からやって来た・・・」と規格外の相手のエースを称えたが、何のことはない。六星占術上、メッシは正真正銘の「木星人」なのだ。

「霊合星人」メッシの2014年

木星人霊合星人の場合、運勢や性格などは木星人のそれがベースにはなるものの、正反対に位置する金星人の影響も受けることになる。

そういうわけで、2014年の運勢も、ベースとなる木星人-の「緑生」に金星人-の「財成」が影響してくる。

緑生」とは、「種子」の次、「立花」の前なので、成長期にあると解釈できる。また、それに影響を与える金星人-の「財成」は、その字のとおり、財産運に恵まれるものと解釈できよう。

というわけで、ワールドカップイヤー2014年のメッシは、霊合星人特有の「絶好調ど真ん中」状態にあり、ナイジェリア監督の言うように、まさに「木星人」のような活躍を見せることになるのだろう・・・

金星人的木星人

木星人は「生真面目な努力家」、金星人は「自由な合理主義者」のようなことが本には書かれてあるはず。

そして、メッシの場合、「生真面目な努力家」がベースになっているところに、「自由な合理主義者」という側面が加わることになる。

おそらく、サッカー人としての歩みは「生真面目な努力家」がなしえた業なのだろうが、試合の中で見せる自由奔放なドリブル、そして、最も確率の高いプレーを瞬時に選択する才能は「自由な合理主義者」ならではのもの・・・と見てしまうのはこじつけが過ぎるだろうか?

いずれにしても、2013年度こそクリスチャーノ・ロナウドにバロンドール(世界最優秀サッカー選手賞)を奪われたが、再びそれを取り戻すことは、六星占術上、十分にあり得るといえる。

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