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キム・ヨナは土星人+(プラス)

2017年1月18日

2014年冬季五輪(ソチオリンピック)で、浅田真央のライバルの一人と見られていた韓国代表のキム・ヨナは、土星人+(プラス)

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注目の対決は?

2010年2月のバンクーバー大会の時は、年の運勢、月の運勢とも「立花」という状況で金メダルを獲得した。

2014年2月は、年の運勢は「再会」、月の運勢は「立花」ということで、運勢的にはキムヨナにとっては悪くはない。

実際は、ソトニコワ(天王星人プラス)に金メダルを譲ることとなったが、堂々の銀メダル。
六星占術的にも、ほぼ順当な結果といえそうだ。

土星人とフィギュア

2014年フィギュアといえば、男子で羽生結弦が金メダルを獲得!

・・・と、この羽生結弦も土星人(プラスの霊合星人)。

また、町田樹も土星人+、鈴木明子が土星人-ということは確認済み。

羽生と金メダルを争ったパトリック・チャンまでもが土星人(+)。

土星人は「完全主義者」のように本には書かれてあり、もしかすると、フィギュアのような「完全」を求められる世界に「向いている」といえるのかもしれない・・・

もっとも、六星占術的には「巡り合わせ」という点も見落としてはならず、土星人+にとって、4年に1度訪れるオリンピックイヤーの運勢が、「立花」、「再会」、「停止」が順に巡っていることは重要な要素かもしれない。

・・・というわけで、土星人+の場合、4年後の2018年が「停止」ということもあり、メダルを狙うなら2014年の今年、もしくは8年後が「取りやすい」ということになりそうだ。

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