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ひふみん(加藤一二三)は六星占術の何星人?運勢は?

2021年1月12日

2017年6月20日にプロ将棋棋士の現役を引退した「ひふみん」こと加藤一二三元名人。

史上最年少棋士・中学生で14歳(当時)の藤井聡太四段とともに将棋界を沸かせたレジェンドは、六星占術上は何星人なのでしょう?

天王星人+(プラス)

公表されている生年月日(1940年1月1日)によれば、ひふみんの六星占術上の分類は天王星人プラス。

天王星人は博愛主義者で、人を傷つけるようなことが決してなく、悪く言えば「八方美人」かもしれないけれど、基本、誰からも愛される人気者。

ただ、部屋が片付けられなかったりするなどルーズな面が顕著だとされていますね。

ひふみんも、大変な人格者として慕われており、人の悪口を言ったりすることはないそうです。

2017年の運勢

天王星人プラスのひふみん先生の2017年の運勢は、お疲れモードの「健弱」でした。

2017年に棋士としての現役は引退し、ゆっくりお休みをしていればよいのに・・・と六星占術ヲタなら思うところですが、休むどころか、あっちからもこっちからも引っ張りだこで、結果、11月2日に胆石性急性胆嚢炎と診断され、同日に手術を受けたことが伝えられています。

まさに、「健弱」侮るべからず、でした。

2018年の運勢

2017年の流行語大賞ベストテンにも入った「ひふみん」。

2017年の「顔」として定着していましたが、本当は、「達成」の2018年こそが充実の年。

これからが本番です。

なお、藤井聡太さんは、火星人プラス霊合星人です。

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